【英語の自己紹介】学校でもビジネスでも使える例文ご紹介!

【英語の自己紹介】学校でもビジネスでも使える例文ご紹介! 1

英語の自己紹介に自信はありますか?

名前と出身地だけをシンプルに紹介していませんか?

英語の自己紹介は基本中の基本ですが、正しい自己紹介を学ぶことは非常に重要です。

今回は、イギリス人の英語講師Lucy先生が教える、正しい英語の自己紹介を学びます。

状況によって、My name is …が使えないことを知っていますか?
I’m from とI come from の違いを知っていますか?

目から鱗な情報もありますので、是非基本に戻って学んでみましょう。

まずは、自己紹介にいれるべき1から10のコンテンツです。就職活動向けの資格や経験の紹介文章も入っているので、ご自身のシチュエーションに合わせて自己紹介をしてみましょう。


  1. 挨拶
  2. 名前
  3. 出身地
  4. 仕事
  5. 資格
  6. 経験
  7. 家族
  8. 趣味
  9. 年齢
  10. 面白い私の事実!

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今日の先生 Lucy
出身 イギリス
特徴 優しい雰囲気で、丁寧な解説をしてくれます
YouTubeチャンネル English with Lucy
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1. 挨拶

フォーマルな挨拶
・Hello 
(フォーマルでもカジュアルな場面でも使えます)
・Good morning, Good afternoon、Good evening

自己紹介の冒頭には挨拶は必須です。Hello、もしくは自己紹介する時間帯に合わせて適切な表現を選びましょう。

一点注意。挨拶として、「Good day」はやめたほうが無難です。イギリスでは、Good dayは古臭い印象を与えがちの昔の挨拶です。しかし、場所が変わってオーストラリアではGood dayはよく使われるカジュアルな挨拶です。自己紹介をする国によって使い分けたほうが良いでしょう。

では、Good morningがOKなら、Good nightも使ってもいい?答えはNO。Good nightは、別れるときに使用される言葉ですので、冒頭の挨拶では使用できません。

カジュアルな挨拶
・Hi
・What’s up
・Hiya
・Hey

他にもアメリカ英語ではWhat’s goodや、Yoなどがカジュアルな場面の挨拶で使用されていますが、大切なことは自分の性格にあった挨拶を見つけること!イギリス人のLucy先生の生まれ育った地域ではそのような挨拶が使用されることが少ないことから、Lucy先生は使わない挨拶とのこと。

新しい友達への挨拶であれば、無難にHiやHeyがいいのではないでしょうか?

2. 名前

I’m Lucy. / I am Lucy.
一番基本的な表現はこちらです。

My name is Lucy. / My name’s Lucy.
自己紹介をしている相手があなたを見ることができない場面(例えば電話口)では、My name is…と使用することがあります。

This is Lucy.
講演会や発表会など、多くの人々の前で自己紹介をするときはThis is…を使用することも可能です。電話口での自己紹介をするときもこちらは使えるので、覚えておくと便利です。

3. 出身地

・I’m from Tokyo / I’m Japanese.
基本的な出身地の紹介方法はfromを使いましょう。または、I’mの後に自分の国籍を言うこともできます。

・I come from Japan.
もし自己紹介をする場所が地理的にとても離れているような場合(例えば日本人学生がロンドンの留学先で自己紹介など)、 I come fromと言うことができます。

・I was born and raised in Osaka. / I was born in New York but raised in Tokyo.
出身地と、育った場所が違う場合は I was born inと、raised inを組み合わせて使うこともできます。

・I grew up in Los Angels but now live in Tokyo.
育った場所については、I grew up と言い換えることも可能です。

・I’m originally from Hokkaido but I’m now based in Tokyo.
出身地を説明し、しかし今は引っ越して別の場所にいる場合はbased inを使用できます。

・I’v been living in Tokyo for three years. / I’ve spent the past few years in Tokyo.
色々な場所を転々としていてますが、ここ数年は東京に住んでいるような場合は上記のように説明できます。

ーここからは、より細かく自己紹介をしたい人向けですー

4. 仕事

・I work at/for TOYOTA in the marketing department. (トヨタのマーケティング部署で働いています)
work at または work forで働いている会社を説明できます。work inとは言うことができませんので注意しましょう。

・I’m a manager at Starbucks. (スターバックスのマネージャーです)
I’m a 役職 at 会社名で、仕事の役職を説明することもできます。

・I work in sales. (セールス部署で働いています)
もし働いている業界だけを説明したい場合は、work in ‘general area’で言うことができます。

・I work as an accountant. (会計士として働いています)
職種が明確であれば、上記のようにwork asで職業を説明することもできます。

5. 専攻/資格(就職活動の面接向け)

・I’m about to graduate. (卒業予定です)

・I’m a marketing graduate. (マーケティング専攻を卒業しました)

・I have a bachelor of arts degree in marketing. (マーケティングの大学卒業資格を持っています)

・I’m a biology postgrad. (生物学の大学院生です)

・I’m currently taking a course in maths. (現在は、数学のコースを取っています)

上記の表現は全て大学や、専門学校での専攻科目について説明する文章です。もし、就職活動でご自身の専攻をアピールするときは、是非使ってみてください。

6. 経験(就職活動の面接向け)

・I have three years of neuroscience field. (神経科学の業界で3年経験があります)
前職での経験を面接で説明する時は、◯◯ fieldとして業界を説明しましょう。

・I have ten years of sales experience. (10年のセールス経験があります)
業界を説明せず、職種のみを説明することも可能です。

・I’ve worked in the accounting field for three years. (会計業界で、3年間働いています)
業界と職種を一文で表すなら、上記のように言い換えが可能です。

7. 家族

カジュアルな場面での自己紹介や、新しい友達を作ろうとしている場面での自己紹介でしたら、家族の紹介もしておきましょう。

・I’m from a family of 7.
英語で家族の人数を説明するときは、family of 数字で表現します。よくあるミスで、we are in five in our family.と行ってしまう人がいますが、これは間違いです。

・I’m one of four siblings.
四人兄弟であることを説明するときは、one of four siblingsと言いましょう。siblingsは兄弟の意味を持ちますが、性別は関係なく使える単語です。

・I’m an only child.
一人っ子の場合はonly childと表現します。

8. 趣味

・I really like running. / I really enjoy tennis.
一般的な趣味の説明は、like やenjoyを使うのがいいでしょう。

・I’m a big fan of baseball.
big fan of~という表現もオススメです。野球が大好きなことが伝わる一文です。

・I’m a keen runner. 
「I am a keen 名詞」の表現でも、趣味を伝えられます。この場合は、私は頻繁にランニングをする。となります。

9. 年齢

自己紹介で年齢を話す必要はありませんが、もしかしたら必要な場面もあるかもしれません。そのとき用に例文をお教えします。

・I’m 25 years old. / I’m 25.
正しくは◯◯years oldで年齢を表しますが、省略して数字だけでもOKです。

・I’m in my mid-twenties.
年齢を名言するのではなく、20代半ばとして紹介することも可能です。

・She is in her early teens.
こちらも20代前半として、自分の歳を紹介するのも可能です。

10. 面白い私自身のこと!(可能であれば)

自分の趣味や家族など、たくさん話したにもかかわらず、なかなか覚えてもらえないこともありますよね。そんなときには、何か印象深い一文を付け加えるとより、人に覚えてもらいやすくなります。

でも、何を話していいか分からない。そんな方のために、これを使ったら便利!なネタをご用意します。ちなみにLucy先生は身体中の関節がとても柔らかく、指や肩を不自然な方向に曲げて自身の自己紹介を印象付けているそうです。

・Interesting fear (人とは違う怖いもの)

・a wired like or dislike (変な好みまたは、変な嫌いなもの)

・facts about you pet (ペットの事実)

・a strange achievement or extraordinary experience  (奇妙な過去の達成・経験)


みなさんいかがでしたか?簡単なようで奥が深い自己紹介。今までなんとなく自己紹介していた方も、これを機に自分の紹介分を見直してみてもいいかもしれません。

今回英語での自己紹介を教えてくれたLucy先生の動画です。

今回ご紹介したLucy先生は他にも参考になる英語学習の動画をたくさん投稿しています。みなさんも是非参考にしてください。

先生Starは、学習者と先生をつなげるサイトです。

Chii先生

Chii先生

中学生の時に英語に目覚め、高校卒業後はニュージーランドへ。現地大学で英語教育のdegree取得後、東京へ戻り現在は外資系コンサルティング会社にて、バイリンガル秘書として働く。TOEIC900。自身の英語勉強法や、海外経験などをシェアするためにブログ執筆中。ブログの挿絵もChii先生による描き下ろし。

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